BLOG

スマホ操作のその姿勢 変えていかなきゃヤバイ!? 高槻市 女性柔整師による施術 高槻芥川YOU整骨院

高槻市にある、国家資格所有女性柔整師による施術「高槻芥川YOU整骨院」です。apple
特に女性でしたら、安心して通える整骨院confident




スマートフォン=スマホ
いまや現代人の生活に欠かせないアイテムではないでしょうか。

しかし、良い身体の状態・姿勢をキープして
スマホを操作出来ている方はかなり少ないように思います。danger




スマホを操作するときにやってしまいがちな姿勢
●目線が下がり、うつむき状態
●背中がまるーくなった、猫背姿勢
●お腹がダルーん、、と、力が抜けきった姿勢
●スマホの重みで手や腕がだるくなるのを避けるために、胸や腕が縮こまった姿勢






こんな状態を続けていると・・・

ヤバいんです。coldsweats02danger







目のかすみ・眼精疲労・頭痛
首の痛み・ひどい肩こり・腕や手にしびれ、肩が痛くて挙げられなくなる四十肩五十肩・腱鞘炎
腰痛・腰に張りを感じる・脚の付け根、股関節に違和感や痛み・膝の痛み・足の疲れ・足首に違和感や痛み
手や足のむくみ・肥満・二重あご etc.





通勤通学にも、
仕事中にも、
勉強中にも、
空き時間にも、
食事中にも、
トイレやベッドにも、

スマホが手放せないという人が多い時代。

身体に不調を来たしたからって、生活に必要不可欠なものとなっている方も多く、捨てることもできない時代です。






ならflair
スマホ操作の姿勢を変えていかなければなりません。flair

健康を害さない、身体の痛みや不調を引き起こさせない、
スマホと上手に付き合う、ベストな姿勢へ。confident

スマホを操作するだけ、という姿勢ですが、
健康を害さない、身体の痛みや不調を引き起こさせないためには、しっかりと筋力も必要になるのですよ。danger




●スマートフォンは目線の高さに。flair
手元にあるスマホを覗き込むようにしてしまうから目線が下がり、うつむき・猫背になってしまうのです。
スマホの位置は高くして、後頭部を後方へ平行に、引きましょう。(注:あごを上げないように)

●スマホと目の距離は視力が関わってくるため個々それぞれで問題ありません。
近づけないといけない方は、こまめに休憩として遠くを見るなど、しましょう。

●スマホの重さから手元が下がり、身体の横に肘や腕を付けて安定させて操作してしまいがちなため、肩がすくんでしまいます。
脇は自然に、広く取りましょう。呼吸も入りやすくなります。

●片脚重心の休めの姿勢になっている方が多いですが、完全に力が抜けきった休め姿勢は
楽かもしれませんが、股関節・膝関節・足関節の負担となります。
片脚重心姿勢はダメではありません。なっても構わないのですが、重心を置く側の脚・お腹はしっかり安定させなければいけません。












力が抜けきった姿勢はラクかもしれません。
が、
そのような姿勢を続けることで身体にもたらされる悪影響は数知れず、なのですよ。





YouTube動画にも載せていますので、見てみてくださいね。wink
チャンネル登録もご活用くださいませ。clover






高槻市の「高槻芥川YOU整骨院」は
もう既に痛みや不調に悩まされている。。。という場合にも
痛みや不調に悩まされる前に身体を変えたい!という場合にも
対応可能な整骨院です。confident











cherryblossom患者様に安心して施術を受けていただくためにcherryblossom
高槻市の「高槻芥川YOU整骨院」が行っていること

マスク着用でのお出迎え・ご説明・施術、予めご了承ください。

●患者様おひとりおひとりの施術の前後は、手洗い・手指アルコール消毒を行い常に、清潔を保つよう心がけております。

●おひとりおひとり、使い捨てフェイスペーパーを使用し、施術後の施術ベッドは毎回アルコール消毒を行っております。

●手が触れるところ(ハンガー・荷物かご・スリッパなど)はこまめにアルコール消毒を行っております。

●院内にはアルコールを設置しておりますので、ご使用ください。

●お手洗いにアルコールを設置しております。ご使用の前後に、便座・ドアノブ・床などに吹きかけ用としてお使いください

●院内は定期的に換気を行っております。

空気清浄機・加湿器を常に運転させ、一定の湿度を保つようにしております。

●「高槻芥川YOU整骨院」は常に、静かなプライベート空間マンツーマンでの施術を行っております。


「高槻芥川YOU整骨院」は完全予約制、また、おひとりおひとりのご予約枠は余裕をもって取らせて頂いております。待合いスペースが混み合うということはありません。
















過去の記事

全て見る