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「2020年ゴールデンウイークのお知らせ」と「精神的ストレス・神経の疲れを和らげるために」高槻市 高槻芥川YOU整骨院
高槻市のJR高槻駅近くにある「高槻芥川YOU整骨院」です。
2020年ゴールデンウイークのお知らせ
高槻芥川YOU整骨院はGW期間中も通常通り、施術を行っております。
ウイルスは通常、暖かくなって湿度が高くなって日光が強くなって、弱っていきますが
今回の新型コロナウイルスもそうであってほしいと願うばかりです。
私は感染症の専門ではないため、様々な先生方のお話を調べて
情報を収集しているのですが、
私が調べたポイントとして
●インフルエンザウイルス→空気中に浮遊していて、空間での伝染・空気で感染・人から人へうつる飛沫感染。空気の循環が悪い場所での人の密集があり、その中にインフルエンザウイルスを持った人がいると伝染していく。
●コロナ系のウイルス(SARSや新型コロナウイルス)→物の表面の付着していて、それを人が触ることで広がっていく。
というもののようです。
新型コロナウイルスは「ものから人へ」伝染ということなんですね。
ということは、「密集を避ける・人と人との空間を空ける」というより、
〇手洗い
〇靴の底・上着・買い物などで購入したものを包む袋、帰宅時にこういったものを消毒
これらが大事になってくるようです。
※世の中、「0:10」ということはないので、注意する割合が「ものから伝染していくんだ」という方面の割合を多く考えて、それに対する対策の割合を重視して行っていく、ということです。
私はずっと、新型コロナウイルス関連情報や世界情勢を調べ漁っていたので
ある程度前からだいぶとわかってきていたので、とにかく触れるところの消毒を重視してきました。
コロナ系のウイルスは外側(人間でいえば皮膚)が弱いようで、
アルコールや次亜塩素酸水などをシュシュっと、簡単に吹くだけ弱まり、石鹸などにも弱いとのこと。
日光にも弱い可能性も高いので、服や布団・まくらなど、こまめに日光消毒するのもいいですね。
コロナウイルスが「ものの表面から人へ伝染」するウイルスはだ、ということは
外出の自粛・密集しないということを行ったが「家庭内での感染が増えた」ということからもわかると思います。
新型コロナウイルスが終息に向かっても、
私たち人間は常にウイルスや菌と闘っているので、ウイルス対策はポイントを押さえて、
「活動しながら」気を付けていけるようになっていきたいですね。
新型コロナウイルスに限らず、私がずっと、普段からしていた対策は(手洗いうがい・掃除の他)
*お天気がいい日は毎回、寝具(布団・枕)は干します。時間が短くても必ず干します。
*2~3ヵ月に1回ですが、冷蔵庫内の掃除。中を全て出して、ラックは洗って、中はアルコールを吹きます。
冷蔵庫内って結構汚れます。ほったらかしは、「ゴミの中で食品を冷蔵保存しているようなもの」になりかねません。
*月1回、洗濯槽内の掃除。洗濯槽もカビが発生しやすく、ゴミも溜まります。ほったらかしは、カビとゴミで衣服を洗っている状態です。
*靴は1週間~10日ほどで洗います。
*室内湿度は60%を保ってます。
*身体を強くするためのトレーニング。
実は私は、身体は弱い方でした。小さいころは身体も小さく、いじめられっ子で、貧血持ち・気管支も弱く喘息持ち・アトピー持ち。20代のころは、体温は35°。冷え性・便秘性・肩こり腰痛持ち・生理痛も立ち上がれないほど強く・しょっちゅう風邪もひく。
そんな私が今では体温36.8~37°、以前のような症状は全くなし。身体を強く、作り上げてきました。
*身体のケア。倦怠感・だるいなど、身体の「しんどい」を溜めません。
私は専門家で施術者なので、自分でケアの仕方がありますが、身体のしんどさ・痛みは、そのうち消えるものではなく溜まっていく一方・悪い方へ進行する一方なので、自分に合った「しんどい」を溜めないための施術所を見つけておくことは健康のために大切です。
*水をよく飲みます。
20代のころは水の大切さを知らず、水が嫌い。「なんで水なんか飲むの?ジュースかコーヒーでしょっ‼」ってタイプでした。(笑)
水の大切さを知って、最初は意識的に、ほぼ無理やりに水を飲むようにして、今では、水に身体が慣れています。不要なもの・古いものを捨てるために、血流を良くするために、水は大切です。
ニュースにより不安を感じたり、
休校措置・外出の自粛による精神的ストレスや神経の疲れ、
在宅勤務・リモートワーク・テレワークによる目の疲れ、肩や首のこり、
緊急事態や非常事態で、攻撃的になってしまったり、イライラしやすくなったり、
不慣れなことにストレスを感じてしまう、という方もおられると思います。
事態が悪化しても冷静さを保つには、
最悪なパターンを含め、いろんなパターンを想定しておくと良いのかもしれません。
「どんなことがあっても絶対に守る」というものがある、ということも、ブレずに冷静に行動できる秘訣かもしれませんね。
なんだか、「信じるか信じないかはあなた次第」の枠にあったと思っていた「UFO」がどうのこうの・・・ということまで
ニュースで出ていましたね。
もう今でも世界が大変な時なのに、
今後どうなるの~って思いますね。
専門の解剖学的な話に戻ります
精神的ストレスや神経の疲れ・目の疲れ(眼精疲労)・ストレスによる自律神経の乱れ・噛み締め癖や歯ぎしり
これらは顔や頭部の筋肉を硬くこばわらせ、頭の中心までがちがちになります。
頭の中心部には「蝶形骨」があります。
この「蝶形骨」
●たくさんの骨が組み合わさってできている頭蓋骨の中心にあり、中心にあるため、頭蓋骨のたくさんの骨と隣接しています。
●神経の通る穴(孔)が多い
見るための神経・目を動かすための神経・顎の筋肉、顔の感覚を支配する神経・頭部および頚部の主要な血管などが通ります。
●顎にかかる筋肉・頭部の筋肉が付く
●生きるために必要なホルモンを分泌する、脳下垂体を収めています。
●頭蓋骨のテンションを保つための膜(小脳テント)が付きます。
少し難しいですが、
筋肉のこばわりが出て、また人間は、永遠の左右非対称の動物なので筋肉の緊張に左右差が出来ると、
(例えば、食べ物は右側でよく噛む・左の耳でよく聞く・右目をよく使うなどでも必ず左右差があります。)
骨にズレが出てきます。
蝶形骨の神経や血管の通る穴(孔)は小さいものです。
数ミリ単位でもズレが出ると、神経にストレスをかけ、血管も圧迫されます。
そこで
高槻市、高槻芥川YOU整骨院の「簡単ケア」のご紹介。
一番下にyoutube動画を載せておきます。チャンネル登録もしてもらえると励みになります。
耳は筋肉を通って、蝶形骨までつながっていくので、
精神的ストレスがある
イライラや、常に何か考えていて神経が疲れている
リモートワークで毎日パソコンと向き合って、目が疲れている・目の奥が痛い・眼精疲労
暗いニュースばかりで不安がある
鬱・不眠など自律神経失調症状がある
歯ぎしり・噛み締め癖がある
首こり・肩こりがひどい
冷え性
そのような方は試してみてください。
耳は身体の末端。意外と冷えて硬くなっていることも
高槻市の「高槻芥川YOU整骨院」での新型コロナウイルス感染予防対策
患者様に安心して施術を受けていただくために
●マスク着用でのお出迎え・ご説明・施術、予めご了承ください。
●患者様おひとりおひとりの施術の前後は、手洗い・手指アルコール消毒を行い常に、清潔を保つよう心がけております。
●おひとりおひとり、使い捨てフェイスペーパーを使用し、施術後の施術ベッドは毎回アルコール消毒を行っております。
●手が触れるところ(ハンガー・荷物かご・スリッパなど)はこまめにアルコール消毒を行っております。
●院内は定期的に換気を行っております。
●空気清浄機・加湿器を常に運転させ、一定の湿度を保つようにしております。
●「高槻芥川YOU整骨院」は常に、静かなプライベート空間マンツーマンでの施術を行っております。
●「高槻芥川YOU整骨院」は完全予約制、また、おひとりおひとりのご予約枠は余裕をもって取らせて頂いております。待合いスペースが混み合うということはありません。
●「高槻芥川YOU整骨院」の施術者であり責任者でもある私は、人の混み合う環境へは今年2月より自粛しております。
ご来院前に心がけていただきたいこと
●発熱・咳などの風邪症状や息切れなどの症状の方は、まずは、新型コロナ受診相談センターへご相談ください。
厚生労働省の電話相談窓口:0120‐565653
大阪府の電話相談窓口:06‐6944‐8197 FAX番号:06‐6944‐7579
高槻市保健所内新型コロナウイルス感染症専用電話相談窓口:072‐661-9335 FAX番号:072‐661-1800
2020年ゴールデンウイークのお知らせ
高槻芥川YOU整骨院はGW期間中も通常通り、施術を行っております。
ウイルスは通常、暖かくなって湿度が高くなって日光が強くなって、弱っていきますが
今回の新型コロナウイルスもそうであってほしいと願うばかりです。
私は感染症の専門ではないため、様々な先生方のお話を調べて
情報を収集しているのですが、
私が調べたポイントとして
●インフルエンザウイルス→空気中に浮遊していて、空間での伝染・空気で感染・人から人へうつる飛沫感染。空気の循環が悪い場所での人の密集があり、その中にインフルエンザウイルスを持った人がいると伝染していく。
●コロナ系のウイルス(SARSや新型コロナウイルス)→物の表面の付着していて、それを人が触ることで広がっていく。
というもののようです。
新型コロナウイルスは「ものから人へ」伝染ということなんですね。
ということは、「密集を避ける・人と人との空間を空ける」というより、
〇手洗い
〇靴の底・上着・買い物などで購入したものを包む袋、帰宅時にこういったものを消毒
これらが大事になってくるようです。
※世の中、「0:10」ということはないので、注意する割合が「ものから伝染していくんだ」という方面の割合を多く考えて、それに対する対策の割合を重視して行っていく、ということです。
私はずっと、新型コロナウイルス関連情報や世界情勢を調べ漁っていたので
ある程度前からだいぶとわかってきていたので、とにかく触れるところの消毒を重視してきました。
コロナ系のウイルスは外側(人間でいえば皮膚)が弱いようで、
アルコールや次亜塩素酸水などをシュシュっと、簡単に吹くだけ弱まり、石鹸などにも弱いとのこと。
日光にも弱い可能性も高いので、服や布団・まくらなど、こまめに日光消毒するのもいいですね。
コロナウイルスが「ものの表面から人へ伝染」するウイルスはだ、ということは
外出の自粛・密集しないということを行ったが「家庭内での感染が増えた」ということからもわかると思います。
新型コロナウイルスが終息に向かっても、
私たち人間は常にウイルスや菌と闘っているので、ウイルス対策はポイントを押さえて、
「活動しながら」気を付けていけるようになっていきたいですね。
新型コロナウイルスに限らず、私がずっと、普段からしていた対策は(手洗いうがい・掃除の他)
*お天気がいい日は毎回、寝具(布団・枕)は干します。時間が短くても必ず干します。
*2~3ヵ月に1回ですが、冷蔵庫内の掃除。中を全て出して、ラックは洗って、中はアルコールを吹きます。
冷蔵庫内って結構汚れます。ほったらかしは、「ゴミの中で食品を冷蔵保存しているようなもの」になりかねません。
*月1回、洗濯槽内の掃除。洗濯槽もカビが発生しやすく、ゴミも溜まります。ほったらかしは、カビとゴミで衣服を洗っている状態です。
*靴は1週間~10日ほどで洗います。
*室内湿度は60%を保ってます。
*身体を強くするためのトレーニング。
実は私は、身体は弱い方でした。小さいころは身体も小さく、いじめられっ子で、貧血持ち・気管支も弱く喘息持ち・アトピー持ち。20代のころは、体温は35°。冷え性・便秘性・肩こり腰痛持ち・生理痛も立ち上がれないほど強く・しょっちゅう風邪もひく。
そんな私が今では体温36.8~37°、以前のような症状は全くなし。身体を強く、作り上げてきました。
*身体のケア。倦怠感・だるいなど、身体の「しんどい」を溜めません。
私は専門家で施術者なので、自分でケアの仕方がありますが、身体のしんどさ・痛みは、そのうち消えるものではなく溜まっていく一方・悪い方へ進行する一方なので、自分に合った「しんどい」を溜めないための施術所を見つけておくことは健康のために大切です。
*水をよく飲みます。
20代のころは水の大切さを知らず、水が嫌い。「なんで水なんか飲むの?ジュースかコーヒーでしょっ‼」ってタイプでした。(笑)
水の大切さを知って、最初は意識的に、ほぼ無理やりに水を飲むようにして、今では、水に身体が慣れています。不要なもの・古いものを捨てるために、血流を良くするために、水は大切です。
ニュースにより不安を感じたり、
休校措置・外出の自粛による精神的ストレスや神経の疲れ、
在宅勤務・リモートワーク・テレワークによる目の疲れ、肩や首のこり、
緊急事態や非常事態で、攻撃的になってしまったり、イライラしやすくなったり、
不慣れなことにストレスを感じてしまう、という方もおられると思います。
事態が悪化しても冷静さを保つには、
最悪なパターンを含め、いろんなパターンを想定しておくと良いのかもしれません。
「どんなことがあっても絶対に守る」というものがある、ということも、ブレずに冷静に行動できる秘訣かもしれませんね。
なんだか、「信じるか信じないかはあなた次第」の枠にあったと思っていた「UFO」がどうのこうの・・・ということまで
ニュースで出ていましたね。
もう今でも世界が大変な時なのに、
今後どうなるの~って思いますね。
専門の解剖学的な話に戻ります
精神的ストレスや神経の疲れ・目の疲れ(眼精疲労)・ストレスによる自律神経の乱れ・噛み締め癖や歯ぎしり
これらは顔や頭部の筋肉を硬くこばわらせ、頭の中心までがちがちになります。
頭の中心部には「蝶形骨」があります。
この「蝶形骨」
●たくさんの骨が組み合わさってできている頭蓋骨の中心にあり、中心にあるため、頭蓋骨のたくさんの骨と隣接しています。
●神経の通る穴(孔)が多い
見るための神経・目を動かすための神経・顎の筋肉、顔の感覚を支配する神経・頭部および頚部の主要な血管などが通ります。
●顎にかかる筋肉・頭部の筋肉が付く
●生きるために必要なホルモンを分泌する、脳下垂体を収めています。
●頭蓋骨のテンションを保つための膜(小脳テント)が付きます。
少し難しいですが、
筋肉のこばわりが出て、また人間は、永遠の左右非対称の動物なので筋肉の緊張に左右差が出来ると、
(例えば、食べ物は右側でよく噛む・左の耳でよく聞く・右目をよく使うなどでも必ず左右差があります。)
骨にズレが出てきます。
蝶形骨の神経や血管の通る穴(孔)は小さいものです。
数ミリ単位でもズレが出ると、神経にストレスをかけ、血管も圧迫されます。
そこで
高槻市、高槻芥川YOU整骨院の「簡単ケア」のご紹介。
一番下にyoutube動画を載せておきます。チャンネル登録もしてもらえると励みになります。
耳は筋肉を通って、蝶形骨までつながっていくので、
精神的ストレスがある
イライラや、常に何か考えていて神経が疲れている
リモートワークで毎日パソコンと向き合って、目が疲れている・目の奥が痛い・眼精疲労
暗いニュースばかりで不安がある
鬱・不眠など自律神経失調症状がある
歯ぎしり・噛み締め癖がある
首こり・肩こりがひどい
冷え性
そのような方は試してみてください。
耳は身体の末端。意外と冷えて硬くなっていることも
高槻市の「高槻芥川YOU整骨院」での新型コロナウイルス感染予防対策
患者様に安心して施術を受けていただくために
●マスク着用でのお出迎え・ご説明・施術、予めご了承ください。
●患者様おひとりおひとりの施術の前後は、手洗い・手指アルコール消毒を行い常に、清潔を保つよう心がけております。
●おひとりおひとり、使い捨てフェイスペーパーを使用し、施術後の施術ベッドは毎回アルコール消毒を行っております。
●手が触れるところ(ハンガー・荷物かご・スリッパなど)はこまめにアルコール消毒を行っております。
●院内は定期的に換気を行っております。
●空気清浄機・加湿器を常に運転させ、一定の湿度を保つようにしております。
●「高槻芥川YOU整骨院」は常に、静かなプライベート空間マンツーマンでの施術を行っております。
●「高槻芥川YOU整骨院」は完全予約制、また、おひとりおひとりのご予約枠は余裕をもって取らせて頂いております。待合いスペースが混み合うということはありません。
●「高槻芥川YOU整骨院」の施術者であり責任者でもある私は、人の混み合う環境へは今年2月より自粛しております。
ご来院前に心がけていただきたいこと
●発熱・咳などの風邪症状や息切れなどの症状の方は、まずは、新型コロナ受診相談センターへご相談ください。
厚生労働省の電話相談窓口:0120‐565653
大阪府の電話相談窓口:06‐6944‐8197 FAX番号:06‐6944‐7579
高槻市保健所内新型コロナウイルス感染症専用電話相談窓口:072‐661-9335 FAX番号:072‐661-1800