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HOME > BLOG > 前のめり姿勢は「前ももの張り」「腰や膝、様々な痛み」の原因に。高槻市 高槻芥川YOU整骨院
BLOG
前のめり姿勢は「前ももの張り」「腰や膝、様々な痛み」の原因に。高槻市 高槻芥川YOU整骨院
高槻市にある「高槻芥川YOU整骨院」です。
●前ももが張っている
●股関節の前側・鼠径部が痛む
●膝が痛む
●腰が痛む
太ももの前側は、
日常的に前のめり姿勢になった立ち方・歩き方によって酷使されてしまいます。
本来、立っているとき・歩くときはお尻の筋肉や太ももの裏の筋肉を働かせるのですが、
身体が前に傾斜した姿勢になっている方は多く、
これは、太ももの前側がメインで働いてしまい、使われ過ぎる前ももはよく発達し、さらに負担が多くなるため
余分なお肉も付きやすくなってしまいます。
「前ももが張った脚」という、見た目の問題だけでなく
前のめり姿勢・前ももがメインで働く立ち方・歩き方はお尻や太もも裏の筋肉があまり使われないため、
股関節が前内方にねじれてしまい、脚の付け根(股関節前側・鼠径部)に短縮・詰まりが起きます。
これは、股関節の前側・鼠径部の痛みを引き起こすことに。
酷使させられた太ももの前側の筋肉は硬くなってしまい、
この太ももの前側の筋肉は骨盤に付着するため、骨盤を引っ張り、「骨盤の前傾」を引き起こしてしまいます。
「骨盤の前傾」は身体が前に傾斜してしまうため、そのまま前に倒れないよう無意識に背中を反らせてバランスを取るため
腰や背中が過度な緊張を強いられてしまいます。(いわゆる反り腰)
これは、腰や背中の痛みに繋がります。
股関節が前内方にねじれていると(膝が内に向いている)、身体は無意識にバランスを取って膝を反らせた姿勢を取るようになります。
これは、ふくらはぎが酷使され脚は疲れやすくなります。
また、
膝裏がパンパンになり、膝の前側は縮こまって、膝に痛みが出てしまいます。
その他、
前内方に引っ張られた股関節はお尻の筋肉をも引っ張ってしまうことになり、
お尻の痛みや坐骨神経痛をも引き起こします。
このように、
太ももの前側の筋肉の状態は、見た目だけでなく、身体に様々な悪影響をもたらしてしまうのですよ。
高槻市芥川町にある「高槻芥川YOU整骨院」では、
あなたのお身体に応じて施術を行い、正しい身体の使い方を
細かく分かりやすくご説明いたします。
骨盤と股関節は
独立させてコントロールできるようになりましょう。
●前ももが張っている
●股関節の前側・鼠径部が痛む
●膝が痛む
●腰が痛む
太ももの前側は、
日常的に前のめり姿勢になった立ち方・歩き方によって酷使されてしまいます。
本来、立っているとき・歩くときはお尻の筋肉や太ももの裏の筋肉を働かせるのですが、
身体が前に傾斜した姿勢になっている方は多く、
これは、太ももの前側がメインで働いてしまい、使われ過ぎる前ももはよく発達し、さらに負担が多くなるため
余分なお肉も付きやすくなってしまいます。
「前ももが張った脚」という、見た目の問題だけでなく
前のめり姿勢・前ももがメインで働く立ち方・歩き方はお尻や太もも裏の筋肉があまり使われないため、
股関節が前内方にねじれてしまい、脚の付け根(股関節前側・鼠径部)に短縮・詰まりが起きます。
これは、股関節の前側・鼠径部の痛みを引き起こすことに。
酷使させられた太ももの前側の筋肉は硬くなってしまい、
この太ももの前側の筋肉は骨盤に付着するため、骨盤を引っ張り、「骨盤の前傾」を引き起こしてしまいます。
「骨盤の前傾」は身体が前に傾斜してしまうため、そのまま前に倒れないよう無意識に背中を反らせてバランスを取るため
腰や背中が過度な緊張を強いられてしまいます。(いわゆる反り腰)
これは、腰や背中の痛みに繋がります。
股関節が前内方にねじれていると(膝が内に向いている)、身体は無意識にバランスを取って膝を反らせた姿勢を取るようになります。
これは、ふくらはぎが酷使され脚は疲れやすくなります。
また、
膝裏がパンパンになり、膝の前側は縮こまって、膝に痛みが出てしまいます。
その他、
前内方に引っ張られた股関節はお尻の筋肉をも引っ張ってしまうことになり、
お尻の痛みや坐骨神経痛をも引き起こします。
このように、
太ももの前側の筋肉の状態は、見た目だけでなく、身体に様々な悪影響をもたらしてしまうのですよ。
高槻市芥川町にある「高槻芥川YOU整骨院」では、
あなたのお身体に応じて施術を行い、正しい身体の使い方を
細かく分かりやすくご説明いたします。
骨盤と股関節は
独立させてコントロールできるようになりましょう。
2019年5月10日 23:48