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HOME > BLOG > 「猫背・悪い姿勢・ストレートネック」の原因は? 高槻市 高槻芥川YOU整骨院
BLOG
「猫背・悪い姿勢・ストレートネック」の原因は? 高槻市 高槻芥川YOU整骨院
高槻市芥川町にある「高槻芥川YOU整骨院」です。
背中が丸く、猫背になっている・・・
姿勢が悪い・・・
「ストレートネック」と言われた・・・
慢性的に肩こり・首こり・腰痛がある・・・
このような状態で、
また、
特に女性に多いのが、「肘が過伸展する」という方
気付いていない・これが普通と思っていた・
こんな風に思っている方が多いのですが、
「普通ではありません」
肘の関節が緩くなっていて、不安定状態です。。。
なぜこんな状態になるか・・・というと・・・
「胸椎の動き・肩甲骨の動き・背面の筋肉」を使っていないからです
そして、
手先のみしか使っておらず、身体の関節の大きな動きを全く使えていません
手先のみの動きになるから、肘の関節が過度に動くようになってしまっているんです
この状態のまま身体を使い続けていると、
過度に動く肘の関節に頼りすぎて、
身体が無意識に、
肩甲骨や背骨(胸椎)・背中の筋肉を使おうとしなくなってしまいます。
これは
●カチコチの、柔軟性のない背骨
●肩甲骨が動いていないことから、腱鞘炎・肩こりや四十肩・五十肩の原因に
●緩い不安定な肘関節は、普段の生活では痛みが出ないことがほとんどですが、
何かスポーツを始める際、体幹や肩甲骨を使えないため、小手先のプレーとなり
肘を痛めてしまう原因に。
「関節が緩い」と「身体が柔らかい」とは全く別物です
筋肉が柔軟で身体が柔らかいことは素晴らしいですが、
「関節が緩い」とは「不安定」ということ。
不安定な関節は、
関節内や関節周囲の組織(関節包・靭帯・腱など)にかなりの負担を掛けます。
そして、
「動き過ぎる部位がある」ということは、「動いていない部位がある」ということ。
間違った身体の使い方は
ひとつひとつ、意識的に修正していかなければなりません。
肩甲骨ー肩のラインから修正し、
手・指先まで、
手・手指の向き
肩関節の可動範囲
肩甲骨の可動範囲
背骨・背面の筋肉の使い方
それぞれが正しく使えて
痛みの出ない身体・正しい姿勢が出来上がります
正しく使えなくなっている身体は
「イチから学ぶ」という気持ちで、
繰り返し行い、身体や脳に覚えさせていく事が必要です
背中が丸く、猫背になっている・・・
姿勢が悪い・・・
「ストレートネック」と言われた・・・
慢性的に肩こり・首こり・腰痛がある・・・
このような状態で、
また、
特に女性に多いのが、「肘が過伸展する」という方
気付いていない・これが普通と思っていた・
こんな風に思っている方が多いのですが、
「普通ではありません」
肘の関節が緩くなっていて、不安定状態です。。。
なぜこんな状態になるか・・・というと・・・
「胸椎の動き・肩甲骨の動き・背面の筋肉」を使っていないからです
そして、
手先のみしか使っておらず、身体の関節の大きな動きを全く使えていません
手先のみの動きになるから、肘の関節が過度に動くようになってしまっているんです
この状態のまま身体を使い続けていると、
過度に動く肘の関節に頼りすぎて、
身体が無意識に、
肩甲骨や背骨(胸椎)・背中の筋肉を使おうとしなくなってしまいます。
これは
●カチコチの、柔軟性のない背骨
●肩甲骨が動いていないことから、腱鞘炎・肩こりや四十肩・五十肩の原因に
●緩い不安定な肘関節は、普段の生活では痛みが出ないことがほとんどですが、
何かスポーツを始める際、体幹や肩甲骨を使えないため、小手先のプレーとなり
肘を痛めてしまう原因に。
「関節が緩い」と「身体が柔らかい」とは全く別物です
筋肉が柔軟で身体が柔らかいことは素晴らしいですが、
「関節が緩い」とは「不安定」ということ。
不安定な関節は、
関節内や関節周囲の組織(関節包・靭帯・腱など)にかなりの負担を掛けます。
そして、
「動き過ぎる部位がある」ということは、「動いていない部位がある」ということ。
間違った身体の使い方は
ひとつひとつ、意識的に修正していかなければなりません。
肩甲骨ー肩のラインから修正し、
手・指先まで、
手・手指の向き
肩関節の可動範囲
肩甲骨の可動範囲
背骨・背面の筋肉の使い方
それぞれが正しく使えて
痛みの出ない身体・正しい姿勢が出来上がります
正しく使えなくなっている身体は
「イチから学ぶ」という気持ちで、
繰り返し行い、身体や脳に覚えさせていく事が必要です
2018年10月26日 14:41