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HOME > BLOG > 余計な力み・異常な硬さに気付ける「〇〇〇ポーズ」 身体の状態を把握しましょう! 高槻市「高槻芥川YOU整骨院」
BLOG
余計な力み・異常な硬さに気付ける「〇〇〇ポーズ」 身体の状態を把握しましょう! 高槻市「高槻芥川YOU整骨院」
高槻市にある整骨院「高槻芥川YOU整骨院」です。
関節の可動域が小さく硬くなっていること
筋肉が細く小さく弱いものになっていること
筋肉が硬く委縮して余計な力が入りすぎていること
動けない・動かせない部位や動きが増えていっていること
これらは
身体のケアや運動、さらには「食を考える」ということを進んで意識的に定期的に行わない限り、
知らず知らずのうちに進んでいっているもの。
どこかしらの筋肉や関節に痛みやしびれ、違和感、不具合を感じて
「急に痛くなった」「急に動かせなくなった」などと思いがちですが、
「急」ではないのです。
徐々に徐々に、進行してきたものなのです。
また、
力を抜くということも難しくなるため疲れやすくなりますし、血流が悪いので太りやすくなりますし、
さらには、病気の原因にもなってしまうので
侮ってはいけないのです。
「余計な力みがある」とは、筋肉や関節・骨格に何が起こっているのでしょうか。関節や筋肉はなぜ硬くなるのでしょう。?
●筋肉や骨は身体の前側に引っ張られていく。
目は前に位置していますし、身体の前側で何か作業をすることがほとんどのため、何もしていないと、顔や肩は前方に寄って行きます。(下半身も同様)
身体の前側にある筋肉は短く収縮した筋肉に。反対に、身体の後面の筋肉は使われないので薄くて小さい反応の悪い筋肉に。
そうすると、
身体の後面で働くべき筋肉は前側に引き込まれ、身体の前側にある筋肉は詰まった状態になります。
骨も、収縮した前側の筋肉に引っ張られ、反対側の薄くて小さい反応の悪い筋肉では引っ張り返すことができないため、
基本ポジション(スタートポジション)が前方寄りになり、関節も前方で詰まってしまいます。
ただ、このような状態であっても生活していくことは可能なので、異常に気が付かないことが多く、そのうちに
大きな動きや多様な動きができなくなってしまう・筋肉が収縮して関節の詰まった部分が広げられなくなってしまう、コントロールできなくなる、という異常な硬さのある身体が徐々に形成されてしまうのです。
「余計な力みがある」状態は、短く収縮した筋肉の反対側に位置する筋肉群がしっかり使われない・使えないことから、筋力低下・運動機能の低下が起こってしまい、
短く収縮した筋肉の方ばかりが常に働いてしまう状態です。力の分散が上手くいかなくなるのです。
リラックス、力を抜いてるつもりでも、力みが残ってしまう・無意識にどこかを力ませて生活している「気づかない緊張」を多くの人が抱えています。
●重力により、筋肉の働く方向性(力のベクトル)が下向き方向になり、骨も下向き方向になっている。内臓の位置も下がっている。
人間には常に、重力という負荷がかかっています。
骨格の並びや骨・関節・筋肉の位置が本来あるべき位置にあれば、筋肉の働きは最小で済み、余計な負担はほぼないものなのですが、
何もしていないと前述した通り、筋肉や骨は身体の前側に引っ張られていきます。同時に、下方向にも向かっていくのです。
筋肉の働く方向性(力のベクトル)も、大部分の筋肉が本来「上行性(重力という負荷に逆らう方向)」でなければいけないのですが、
何もしていないと、下向き方向(重力に引っ張られるまま)に向いてしまいます。
筋肉が下行性の働きで、骨・骨格も下向き方向に向いていると、日中の起きている時間帯では常に、上から押しつぶされる力が働き続けます。
そうすると、胸部・肋骨・肺や心臓・腹部・腹腔内の臓器・骨盤周囲・股関節・大腿部・膝・足首・足部、あらゆるところが下方へ押しつぶされ、
押しつぶされたまま硬く循環の悪い状態が続くことで、頸椎から仙骨までの背骨や肋骨・骨盤股関節が硬く弾力のないものになってしまうのです。
このように、
異常な硬さや余計な力みがあると、可動域が狭くなり筋肉の働き・発達が悪いところが必ずあるのですが、
代償として他の部位が代わりに働くため、
何かしら弊害が起きない限り、本来働くべき機能や動きが使えていなかったんだ、ということに気付けないことが多いです。
既に生じている、もしくは将来生じうる弊害はたくさんあり、
例えば「呼吸」は胸郭で行い、さらに骨盤や腰周りもふわ~っと膨らむのが本来なのですが、
胸部や背中・肋骨・肺・横隔膜・お腹や腰といった胴回り・骨盤周り・股関節などが硬くなって機能しづらくなっていると、
肩や首・間違った背中の使い方で呼吸するようになります。
これが引き起こす弊害は、
・首や肩甲骨周囲の強い痛み
・椎間板ヘルニア発症
・頭痛
・慢性鼻炎
・喉の調子を崩しやすくなる
・感染しやすくなる
・歯ぎしりや噛み締めがある
・虫歯になりやすくなる
・外部環境に影響を受けやすく体調を崩しやすくなる
・すぐ息切れしてしまうため、運動やスポーツが苦手になる・・ , etc .
美容的な方面でも
・歯並びが悪くなる
・口臭
・顔が長くなる
・肌がくすむ
・口角が下がる
・あご周りや首に脂肪が付きやすくなる・・・ ,etc .
身体のこわばりや力みで疲れがあるから・筋肉や関節に硬さあるからなどで、ストレッチを日課にしている人は多い思います。
しかしストレッチは、すべての人に合うものではありません。
ストレッチとは、
筋肉や関節が本来の位置にあって、骨格のラインが整っていて、自分で骨・関節をコントロールできる・筋肉に太さがしっかりある、
そのような方にはとても有効です。
前述のような、
筋肉や関節の位置のズレや詰まりにより、硬さがあったり、短く短縮した筋肉になっていたり、
骨格のラインが崩れていて、さらに、自分でもその骨格ラインをコントロールできない・骨をコントロールできない、
筋力低下・運動機能の低下により、筋肉が薄く小さくなっている、
このような場合は、
筋肉がストレッチされるように骨・関節が動いてくれませんし、筋肉がストレッチされるほど筋肉に厚みや長さもないため、
必要なことはストレッチではなく、「ほぐす・ゆるめる」ことです。
そして次に、運動機能を再教育し、筋肉を成長させ、筋肉の位置や働き・骨、関節の位置や可動域・骨格のラインが本来の状態に戻ってから、
最後に「ストレッチ」。こういう順番です。
初級編自分の身体の状態を把握するために、「丸まるポーズ」をやってみましょう!
本来、リラックスできて楽なポーズですが、
余計な力みや異常な硬さ・運動機能の低下がある場合はポーズの形が崩れたり、リラックスできず痛みや詰まり、苦しさを感じる場合があります。
高槻市にある整骨院「高槻芥川YOU整骨院」の施術は、身体本来の機能を蘇らせていきます。 是非ご相談ください。
患者様に安心して施術を受けていただくために
高槻市の「高槻芥川YOU整骨院」が行っていること
●マスク着用でのお出迎え・ご説明・施術を行っております。
●ご来院される方のマスクの有無は、ご本人の意思を尊重しております。当院ではご自由にお過ごしくださいませ。
トレーニングをされる方は呼吸を大切にしていただきたいため、マスクはせず、正しい呼吸とともに身体を動かすということがお奨めです。
●患者様おひとりおひとりの施術の前後は、手洗い・手指アルコール消毒を行い常に、清潔を保つよう心がけております。
●おひとりおひとり、使い捨てフェイスペーパーを使用し、施術後の施術ベッドは毎回アルコール消毒を行っております。
●手が触れるところ(ハンガー・荷物かご・スリッパなど)はこまめにアルコール消毒を行っております。
●院内にはアルコールを設置しておりますので、ご自由に、お使いください。
●お手洗いにアルコールを設置しております。ご使用の前後に、便座・ドアノブ・床などに吹きかけ用としてお使いください。
●院内は定期的に換気を行っております。
●空気清浄機・加湿器を常に運転させ、一定の湿度を保つようにしております。
●「高槻芥川YOU整骨院」は常に、静かなプライベート空間マンツーマンでの施術を行っております。
●「高槻芥川YOU整骨院」は完全予約制、また、おひとりおひとりのご予約枠は基本的に、余裕をもって取らせて頂いております。
待合いスペースが混み合うということはありません。
筋・関節の専門家「高槻芥川YOU整骨院」
代表 濵口 裕子
関西大学法学部卒
整形外科 リハビリテーション 10年勤務
2018年「高槻芥川YOU整骨院」開業
資格
●柔道整復師
●運動器リハビリテーションセラピスト
●ピラティスインストラクター
●パーソナルトレーナー
関節の可動域が小さく硬くなっていること
筋肉が細く小さく弱いものになっていること
筋肉が硬く委縮して余計な力が入りすぎていること
動けない・動かせない部位や動きが増えていっていること
これらは
身体のケアや運動、さらには「食を考える」ということを進んで意識的に定期的に行わない限り、
知らず知らずのうちに進んでいっているもの。
どこかしらの筋肉や関節に痛みやしびれ、違和感、不具合を感じて
「急に痛くなった」「急に動かせなくなった」などと思いがちですが、
「急」ではないのです。
徐々に徐々に、進行してきたものなのです。
また、
力を抜くということも難しくなるため疲れやすくなりますし、血流が悪いので太りやすくなりますし、
さらには、病気の原因にもなってしまうので
侮ってはいけないのです。
「余計な力みがある」とは、筋肉や関節・骨格に何が起こっているのでしょうか。関節や筋肉はなぜ硬くなるのでしょう。?
●筋肉や骨は身体の前側に引っ張られていく。
目は前に位置していますし、身体の前側で何か作業をすることがほとんどのため、何もしていないと、顔や肩は前方に寄って行きます。(下半身も同様)
身体の前側にある筋肉は短く収縮した筋肉に。反対に、身体の後面の筋肉は使われないので薄くて小さい反応の悪い筋肉に。
そうすると、
身体の後面で働くべき筋肉は前側に引き込まれ、身体の前側にある筋肉は詰まった状態になります。
骨も、収縮した前側の筋肉に引っ張られ、反対側の薄くて小さい反応の悪い筋肉では引っ張り返すことができないため、
基本ポジション(スタートポジション)が前方寄りになり、関節も前方で詰まってしまいます。
ただ、このような状態であっても生活していくことは可能なので、異常に気が付かないことが多く、そのうちに
大きな動きや多様な動きができなくなってしまう・筋肉が収縮して関節の詰まった部分が広げられなくなってしまう、コントロールできなくなる、という異常な硬さのある身体が徐々に形成されてしまうのです。
「余計な力みがある」状態は、短く収縮した筋肉の反対側に位置する筋肉群がしっかり使われない・使えないことから、筋力低下・運動機能の低下が起こってしまい、
短く収縮した筋肉の方ばかりが常に働いてしまう状態です。力の分散が上手くいかなくなるのです。
リラックス、力を抜いてるつもりでも、力みが残ってしまう・無意識にどこかを力ませて生活している「気づかない緊張」を多くの人が抱えています。
●重力により、筋肉の働く方向性(力のベクトル)が下向き方向になり、骨も下向き方向になっている。内臓の位置も下がっている。
人間には常に、重力という負荷がかかっています。
骨格の並びや骨・関節・筋肉の位置が本来あるべき位置にあれば、筋肉の働きは最小で済み、余計な負担はほぼないものなのですが、
何もしていないと前述した通り、筋肉や骨は身体の前側に引っ張られていきます。同時に、下方向にも向かっていくのです。
筋肉の働く方向性(力のベクトル)も、大部分の筋肉が本来「上行性(重力という負荷に逆らう方向)」でなければいけないのですが、
何もしていないと、下向き方向(重力に引っ張られるまま)に向いてしまいます。
筋肉が下行性の働きで、骨・骨格も下向き方向に向いていると、日中の起きている時間帯では常に、上から押しつぶされる力が働き続けます。
そうすると、胸部・肋骨・肺や心臓・腹部・腹腔内の臓器・骨盤周囲・股関節・大腿部・膝・足首・足部、あらゆるところが下方へ押しつぶされ、
押しつぶされたまま硬く循環の悪い状態が続くことで、頸椎から仙骨までの背骨や肋骨・骨盤股関節が硬く弾力のないものになってしまうのです。
このように、
異常な硬さや余計な力みがあると、可動域が狭くなり筋肉の働き・発達が悪いところが必ずあるのですが、
代償として他の部位が代わりに働くため、
何かしら弊害が起きない限り、本来働くべき機能や動きが使えていなかったんだ、ということに気付けないことが多いです。
既に生じている、もしくは将来生じうる弊害はたくさんあり、
例えば「呼吸」は胸郭で行い、さらに骨盤や腰周りもふわ~っと膨らむのが本来なのですが、
胸部や背中・肋骨・肺・横隔膜・お腹や腰といった胴回り・骨盤周り・股関節などが硬くなって機能しづらくなっていると、
肩や首・間違った背中の使い方で呼吸するようになります。
これが引き起こす弊害は、
・首や肩甲骨周囲の強い痛み
・椎間板ヘルニア発症
・頭痛
・慢性鼻炎
・喉の調子を崩しやすくなる
・感染しやすくなる
・歯ぎしりや噛み締めがある
・虫歯になりやすくなる
・外部環境に影響を受けやすく体調を崩しやすくなる
・すぐ息切れしてしまうため、運動やスポーツが苦手になる・・ , etc .
美容的な方面でも
・歯並びが悪くなる
・口臭
・顔が長くなる
・肌がくすむ
・口角が下がる
・あご周りや首に脂肪が付きやすくなる・・・ ,etc .
身体のこわばりや力みで疲れがあるから・筋肉や関節に硬さあるからなどで、ストレッチを日課にしている人は多い思います。
しかしストレッチは、すべての人に合うものではありません。
ストレッチとは、
筋肉や関節が本来の位置にあって、骨格のラインが整っていて、自分で骨・関節をコントロールできる・筋肉に太さがしっかりある、
そのような方にはとても有効です。
前述のような、
筋肉や関節の位置のズレや詰まりにより、硬さがあったり、短く短縮した筋肉になっていたり、
骨格のラインが崩れていて、さらに、自分でもその骨格ラインをコントロールできない・骨をコントロールできない、
筋力低下・運動機能の低下により、筋肉が薄く小さくなっている、
このような場合は、
筋肉がストレッチされるように骨・関節が動いてくれませんし、筋肉がストレッチされるほど筋肉に厚みや長さもないため、
必要なことはストレッチではなく、「ほぐす・ゆるめる」ことです。
そして次に、運動機能を再教育し、筋肉を成長させ、筋肉の位置や働き・骨、関節の位置や可動域・骨格のラインが本来の状態に戻ってから、
最後に「ストレッチ」。こういう順番です。
初級編自分の身体の状態を把握するために、「丸まるポーズ」をやってみましょう!
本来、リラックスできて楽なポーズですが、
余計な力みや異常な硬さ・運動機能の低下がある場合はポーズの形が崩れたり、リラックスできず痛みや詰まり、苦しさを感じる場合があります。
高槻市にある整骨院「高槻芥川YOU整骨院」の施術は、身体本来の機能を蘇らせていきます。 是非ご相談ください。
患者様に安心して施術を受けていただくために
高槻市の「高槻芥川YOU整骨院」が行っていること
●マスク着用でのお出迎え・ご説明・施術を行っております。
●ご来院される方のマスクの有無は、ご本人の意思を尊重しております。当院ではご自由にお過ごしくださいませ。
トレーニングをされる方は呼吸を大切にしていただきたいため、マスクはせず、正しい呼吸とともに身体を動かすということがお奨めです。
●患者様おひとりおひとりの施術の前後は、手洗い・手指アルコール消毒を行い常に、清潔を保つよう心がけております。
●おひとりおひとり、使い捨てフェイスペーパーを使用し、施術後の施術ベッドは毎回アルコール消毒を行っております。
●手が触れるところ(ハンガー・荷物かご・スリッパなど)はこまめにアルコール消毒を行っております。
●院内にはアルコールを設置しておりますので、ご自由に、お使いください。
●お手洗いにアルコールを設置しております。ご使用の前後に、便座・ドアノブ・床などに吹きかけ用としてお使いください。
●院内は定期的に換気を行っております。
●空気清浄機・加湿器を常に運転させ、一定の湿度を保つようにしております。
●「高槻芥川YOU整骨院」は常に、静かなプライベート空間マンツーマンでの施術を行っております。
●「高槻芥川YOU整骨院」は完全予約制、また、おひとりおひとりのご予約枠は基本的に、余裕をもって取らせて頂いております。
待合いスペースが混み合うということはありません。
筋・関節の専門家「高槻芥川YOU整骨院」
代表 濵口 裕子
関西大学法学部卒
整形外科 リハビリテーション 10年勤務
2018年「高槻芥川YOU整骨院」開業
資格
●柔道整復師
●運動器リハビリテーションセラピスト
●ピラティスインストラクター
●パーソナルトレーナー
2024年1月15日 14:42